＜店長日記＞パンのいとう屋 №636

おはようございます。

街なか産直 新鮮館おおまち／ECサイト店長・梁川です。

今朝はすっきりしない天気。一日すっきりしない天気になりそうですね。

明日、明後日...。次回おひさまが見えるのは、６月２日（土）！？

本当に早いですね。もう５月も終わりです...( 一一)

今日は幅広い年代のお客様にファンがいる、一関市・藤沢町の「パンのいとう屋」さんを紹介。

いとう屋さんとの出会いは、３年くらい前、市内で行われたマルシェ。

会場の入り口付近で、ニコニコした顔で声をかけてくれたことを今も覚えています。

名刺を交換。

もし良ければ、新鮮館おおまちに出品しませんか...？

そこから、いろいろとメール等でタイミングを調整して、秋頃にはお店に並ぶようになりました。

当初、新鮮館おおまちには、いとう屋さんの他に２社のパン屋さんが出品中。

また、いとう屋さんのパンは価格だけをみれば、他のパン屋さんより少しお上品。

いろいろとご意見もいただいたことを覚えています。

（僕も、いとう屋さんのファン。毎週の楽しみ。）

話が長くなるので...（笑）いろいろとありました。

いとう屋さんとは、お食事をする機会もあるので、お酒を飲みながら今では思い出話。

ご存知の方は...というより、パンや商品からも伝わるように、「丁寧に作られた美味しいパン」。

大量生産では味わえない食感だったり、優しい味。

本当に笑顔が素敵なお二人。

そんなお二人がつくったパンを、新鮮館おおまちで販売できて、本当にうれしいです。

次回は、是非、お二人の作業風景を(^^)/

いつもアポなしで訪問する僕。この日は、お店がお休みでした( 一一)（笑）

是非、お店にも行ってみてください。

普段、新鮮館おおまちで販売していない商品がありますよ！！

新鮮館おおまちへの配達日は、「火曜日、木曜日、土曜日」。

パンが焼きあがり、ちょっとパンを落ち着かせてから藤沢を出発。

新鮮館おおまちへの到着は、お昼前後くらいとなります。

既にご存知のお客様は、その時間にいとう屋さんの旦那様到着を店内で待ってくれている方も。

事前に、商品の指定をしてくだされば、＜配達日＞に合わせて、ギフト向けに詰合せにも対応してくれます。ご希望の場合は、スタッフまでお声がけください。

それでは、次回はパン工場に潜入して、「いとう屋」さんを紹介したいと思います。